ブラッシング

短毛猫の我が家の子も、ブラッシングをたま～～～にしてます。

コミュニケーションツールの1つだと思うのであ～る。

ただ！そのツールも相手が心地よいかが問題な訳で・・・



強めにお願い

花梨は好き派

それはそれはレロレロになってしまう。


ンフゥ～ッ！　ビロロ～～

((;^ ^)私が力づくで押さえているのではありませんよって。自分でグイグイきております(^ ^;))



モッサリ

↓これまでの抜け毛の集結が↓


100％天然毛玉

えぇ。捨てられませんねぇ。

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モモたぁ～ん！ブラッシングの時間ですよぉ～ぅ。


聞こえない　何も聞こえない


無視かよ(￣ー￣;)



自分でやるからイイ

人の手は借りず、自らブラシにゴシゴシします

それじゃぁ～コミュニケーションにならないじゃん！

どれどれ、母ちゃんがブラッシングしてやるから


×▽■！＄●＆△？×！！　ヤメテェェェェェーーーー！　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ=3

↑こんな顔になります↑

怖っ。

決してブラシがキライな訳ではなく、「母ちゃんに」ブラッシングされるのが好まないらしい。

なんと悲しいことかしら。(´；ω；`)


アタイは花梨と違うのよ


人間の世界でもそうだけど、全てが1くくり＆マニュアル通りにいかものであ～る。

本屋さんには「○○の育て方」という本がワンサカ。

「モモと花梨の接し方」だったら私にも書ける！

買う人は、私だけですが。発行部数1部だな。

【猫】と言っても1匹1匹様々ざんす。


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モモたんに学んだ

サタデーの昼
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